• 安全な輸血療法と細胞療法を目指して
    No Image

    パート事務職募集中

    輸血・細胞プロセシング部ではパート事務職(臨時職員)を募集中です。業務内容は医局事務的な書類整理・作成や血液製剤発注等の業務となります。こちらのリンクよりご応募下さい→東京女子医科大学病院・採用情報

    続きを読む


    No Image

    血液難病診療サポートの同意書、説明文書の更新

    血液難病診療サポートの同意書および説明文書のバージョンを更新しました。

    続きを読む


    No Image

    静注用ヒト免疫グロブリン製剤不足に対する代替使用について

    全国的な静注用ヒト免疫グロブリン製剤が続いていますが、その対策として2024年2月に以下の通知がありました。 「今般、免疫グロブリン製剤の需要拡大を受け、厚生労働省医薬局血液対策課と協議のうえ、武田薬 …

    続きを読む


    No Image

    I&A(輸血機能評価制度)の施設認定を更新!

    当院は2019年4月よりI&A(輸血機能評価)制度の認定施設に認定されておりましたが、2023年12月19日に認定更新視察を受審し、同12月26日に認定更新が認められました。

    続きを読む


    No Image

    NPO血液難病サポート検査再開と年内受付のお知らせ

    解析ソフト(wANNOVAR)のサーバーが回復しましたので、解析を再開しています。TCS検査の年内受付は、当院到着が12月27日(水)までとなります。

    続きを読む


    No Image

    NPO法人血液難病診療サポートからのお願い

    「当NPO法人からのお願い」を掲載しました。

    続きを読む


    No Image

    赤血球液-LR「日赤」の有効期間変更

    赤血球液-LR「日赤」の有効期間が「採血後21日間」から「採血後28日間」に延長されます。有効期間変更後の製剤は、2023年3月13日採血分から製造を開始し、同年3月15日から順次 供給される予定。

    続きを読む


    No Image

    血小板製剤の輸血による細菌感染症死亡事例について(日赤報告)

    日本赤十字社より令和4年11月24日付けで、血小板製剤の輸血による細菌感染死亡事例の報告がありました。血小板製剤のよる細菌感染が疑われる症例は2018年4例、2019年2例、2020年2例と毎年報告さ …

    続きを読む


    No Image

    血液難病診療サポート検査の年内予約について

    <2022年の年内予約について>   TCS検査 ★年末は12/28(水)当院着まで、年始は1/10(火)当院着からお受けいたします。   TCS以外の要事前予約検査  ★年末は12/21 …

    続きを読む


    No Image

    血液難病診療サポート業務再開のお知らせ

    長らく中止しておりました血液難病診療サポートの検査業務を再開致しました。 詳しくはここからご確認下さい。

    続きを読む


    PAGE TOP