菅野 仁 教授 研究業績記録(PDF)はこちらから
1989年〜
年 | 表 題 | 筆頭者 | 共 同 | 学会・講習会 | 備 考 |
2023 | 当院における5年間の輸血副反応報告の分析 | 山本圭子 | 松田和樹、久保田友晶、守屋友美、及川美幸、千野峰子、岡田真一、中林恭子、岡本好雄、槍澤大樹、菅野 仁 | 第71回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2023 | 当院におけるコンピュータクロスマッチ導入に向けての検討 | 守屋友美 | 松田和樹、久保田友晶、及川美幸、千野峰子、岡田真一、中林恭子、岡本好雄、山本圭子、槍澤大樹、菅野 仁 | 第71回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2022 | 当院における交差適合試験不適合供給患者の輸血効果について | 久保田友晶 | 松田和樹、守屋友美、及川美幸、千野峰子、木下明美、岡田真一、中林恭子、岡本好雄、山本圭子、槍澤大樹、菅野 仁 | 第70回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2022 | 当院で調製したクリオプレシピテートのフィブリノゲン含有量 | 及川美幸 | 松田和樹、久保田友晶、守屋友美、千野峰子、木下明美、岡田真一、中林恭子、岡本好雄、山本圭子、槍澤大樹、菅野 仁 | 第70回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2021 | 災害時の院内における血液製剤管理と供給体制 | 守屋友美 | 松田和樹、久保田友晶、及川美幸、千野峰子、木下明美、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、山本圭子、槍澤大樹、菅野 仁 | 第69回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2021 | 改善されてきたわが国の輸血医療、その現状と課題 | 牧野茂義 | 菅野 仁、岡本好雄、北澤淳一、安村 敏、山本晃士、横濱章彦、米村雄士、松下 正 | 第69回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2021 | 皮下注用免疫ゴロブリンの在宅自己注射における投与記録管理の問題点 | 久保田友晶 | 松田和樹、守屋友美、及川美幸、千野峰子、木下明美、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、山本圭子、槍澤大樹、菅野 仁 | 第69回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2021 | ヘモグロビン異常症 | 菅野 仁 | 槍澤大樹 | 第69回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2020 | 脱水型遺伝性有口赤血球症に合併した鉄過剰症に対する赤血球除去療法 | 石田篤正 | 榧木美佳、中島久晴、高木豊雅、津田勝代、枡尾和江、胡内久美子、八木秀男、小倉浩美、青木貴子、菅野 仁、中村文彦 | 第68回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2020 | Donath-Landsteiner抗体検出により早期診断と安全な寒冷暴露制限解除ができたPCHの一例 | 中原衣里菜 | 藤田 浩、中原美千代、源川 結、伊東正剛、吉橋知邦、三澤正弘、菅野 仁、谷ヶ崎博、森岡一朗 | 第68回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2020 | 血液製剤使用実態調査について | 菅野 仁 | 岡本好雄、北澤淳一、安村 敏、山本晃士、横濱章彦、米村雄士、牧野茂義 | 第68回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2020 | 当院における産科危機的出血に対する運用までの経緯と現状 | 松田和樹 | 久保田友晶、岡田真一、守屋友美、千野峰子、及川美幸、木下明美、中林恭子、岡本好雄,、槍澤大樹、 菅野仁, | 第68回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2020 | 輸血管理料適正使用加算取得のための検討 | 緒方康貴 | 岡本好雄、槍澤大樹、菅野仁 | 第68回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2020 | 当院における輸血副作用報告の解析 | 中林恭子 | 木下明美、緒方康貴、岡本好雄、槍澤大樹、菅野 仁 | 第68回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2020 | 未成年者の抗赤血球抗体に関する多施設共同研究〜移行抗体を除く抗体保有率と抗体産生率について〜 | 玉井佳子 | 大戸 斉、藤井伸治、小郷博昭、矢澤百合香、谷内田尚美、山本晃士、阿南昌弘、三谷絹子、篠原 茂、菅野 仁、槍澤大樹、岡本好雄、長嶋宏晃、久米田麻衣、田中一人、山田麻衣子、北澤淳一 | 第68回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2019 | 当院の心臓血管外科手術における回収式自己血の実施状況 | 及川美幸 | 中林恭子、岡本好雄、槍澤大樹、小林博人、菅野 仁 | 第67回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2019 | 重症心不全に対する再生医療等製品「ハートシート」の院内調製の問題点 | 高源ゆみ | 岡田真一、稲田紹子、岡本好雄、小林博人、菅野 仁 | 第67回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2019 | 濃縮濾過後腹水における抗A、抗B抗体価について | 岡本好雄 | 松田和樹、久保田友晶、守屋友美、及川美幸、千野峰子、木下明美、岡田真一、中林恭子、今野マユミ、槍澤大樹、小林博人、菅野 仁 | 第67回日本輸血細胞治療学会学術総会 | |
2018 | 冷蔵保存腹水によるCARTの安全性と有効性 | 岡本好雄 | 槍澤大樹、中林恭子、千野峰子、守屋友美、松田和樹、小林博人、菅野 仁 | 第39回日本アフェレシス学会学術大会 | |
2018 | 腹水由来γδ型T細胞を用いた癌免疫療法の開発 | 小林博人 | 阿部結貴、槍澤大樹、菅野 仁 | 第39回日本アフェレシス学会学術大会 | シンポジウム |
2018 | 自己アルブミン製剤としての濾過濃縮腹水の有効性 | 槍澤大樹 | 小林良輔、磯合綾子、小野寺博和、松野義弘、加藤道夫、菅野 仁 | 日本輸血細胞治療学会誌64(5):631-640,2018原著 | |
2018 | アンケート調査からみた日本のガンマグロブリン製剤使用実態 | 菅野 仁 | 岡本好雄 |
第66回日本輸血細胞治療学会総会 | ワークショップ |
2018 | アンケート調査からみた輸血後感染症検査の実施状況 | 菅野 仁 | 岡本好雄 | 第66回日本輸血細胞治療学会総会 | シンポジウム |
2018 | 血液製剤使用実態調査から分かること | 菅野 仁 | 第66回日本輸血細胞治療学会総会 | 教育講演 | |
2018 | 胸水・腹水濾過濃縮静注法における遊離ヘモグロビン検査の重要性 | 千野峰子 | 小野慎吾、松田和樹、久保田友晶、守屋友美、及川美幸、木下明美、岡田真一、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小林博人、菅野 仁 | 第66回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2018 | 当院における血液製剤使用状況の実態に関する解析 | 中林恭子 | 岡本好雄、槍澤大樹、菅野 仁 | 第66回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2018 | 自己活性化γδ型T細胞を用いたがん免疫療法の臨床研究支援 | 高源ゆみ | 稲田紹子、木下明美、小林博人、菅野 仁 | 第66回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2018 | 東京女子医科大学病院における静注用免疫グロブリン(IVIG)製剤の使用状況について | 中林恭子 | 松田和樹、小林博人、小野慎吾、岩﨑拓也、久保田友晶、守屋友美、緒方康貴、及川美幸、木下明美、青木貴子、千野峰子、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小倉浩美、菅野 仁 | 日本輸血細胞治療学会誌64(1):21-26,2018原著 | |
2017 | 2016年日本における血液製剤使用実態と輸血管理体制の調査報告 | 菅野 仁 | 牧野茂義、北澤淳一、田中朝志、髙橋孝喜、半田誠、室井一男 | 日本輸血細胞治療学会誌63(6):788-797,2017原著 | |
2017 | 高張アルブミン製剤適正使用の推進 | 守屋友美 | 小野慎吾、小林博人、菅野 仁 | 第65回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2017 | ABO同型クリオプレシピテート供給体制の是非に関する考察 | 小野慎吾 | 及川美幸、中林恭子、岡本好雄、菅野 仁 | 第65回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2017 | 腹水濾過時に得られる単核球を利用したγδ型T細胞療法の開発 | 高源ゆみ | 木下明美、小林博人、菅野 仁 | 第65回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2017 | 低温保存腹水を用いた腹水濾過濃縮再静注法(CART)の有用性の検証 | 槍澤大樹 | 中林恭子、松田和樹、守屋友美、千野峰子、岡本好雄、菅野 仁 | 第65回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2016 | 学会認定・臨床輸血看護師としての5年を振り返って | 今野マユミ | 小出由美、岡本好雄、小野慎吾、松田和樹、久保田友晶、守屋友美、及川美幸、千野峰子、岡田真一、中林恭子、槍澤大樹、小林博人、菅野仁 | 第64回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2016 | 低温保存した腹水・胸水の濾過濃縮再静注法(CART)の有効性を検討する臨床研究 | 中林恭子 | 松田和樹、千野峰子、岡本好雄、槍澤大樹、菅野仁 | 第64回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2016 | 当院における手術準備血のT&S活用状況 | 久保田友晶 | 岡本好雄、槍澤大樹、小林博人、菅野仁 | 第64回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2016 | 再生医療等安全性確保法に基づく細胞療法実施体制の確立 | 高源ゆみ | 緒方康貴、小林博人、菅野仁 | 第64回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2016 | クリオ製剤の院内調製プロトコル:当院と学会推奨案との比較検討 | 小野慎吾 | 及川美幸、中林恭子、岡本好雄、槍澤大樹、菅野仁 | 第142回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会 | |
2016 | CARTの安全運用とリスクマネジメント―患者認証と品質管理 | 岡本好雄 | 菅野仁 | 第33回日本アフェレシス学会 | シンポジウム |
2016 | 輸血部門における二重濾過血漿交換(DFPP)用血漿交換補充液の調製と運用 | 松田和樹 | 岡本好雄、槍澤大樹、小林博人、菅野 仁 | 第33回日本アフェレシス学会 | |
2015 | 新生児・小児の少量輸血における赤血球のシリンジ分割供給体制の構築 | 岡田真一 | 千野峰子、中林恭子、槍澤大樹、菅野仁 | 第63回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2015 | クリオプレシピテート製剤導入による血液製剤使用削減の取り組み | 及川美幸 | 李舞香、中林恭子、岡本好雄、槍澤大樹、菅野仁 | 第63回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2015 | 手術室区域内血液製剤の適正温度管理体制の構築 | 久保田友晶 | 岡田真一、高源ゆみ、緒方康貴、小林博人、菅野仁 | 第63回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2015 | 自己活性化γδ型T細胞を用いたがん癌免疫療法 | 木下明美 | 高源ゆみ、小林博人、菅野仁 | 第63回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2015 | 輸血療法における臨床検査技師の役割と他職種との連携 | 岡本好雄 | 第22回日本輸血・細胞治療学会秋季シンポジウム | ||
2014 | 待機的開心術における術前自己血貯血の有用性 | 岩朝静子 | 今野マユミ、岡本好雄、槍澤大樹、小林博人、小倉浩美、菅野仁 | 第27回自己血輸血学会学術総会 | |
2014 | 非侵襲的ヘモグロビン濃度測定装置Pronto-7 を用いた貯血前ヘモグロビン測定の意義 | 今野マユミ | 岡本好雄、槍澤大樹、小林博人、小倉浩美、菅野仁 | 第27回自己血輸血学会学術総会 | |
2014 | 安全なCARTの運用と適応拡大への新たな試み | 槍澤大樹 | 岡本好雄、松田和樹、久保田友晶、守屋友美、及川美幸、 李 舞香、木下明美、千野峰子、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、 中林恭子、今野マユミ、小林博人、小倉浩美、菅野 仁 | 第62回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2014 | クリオプレシピテート製剤の院内調製と心臓血管外科手術への応用 | 岡本好雄 | 松田和樹、久保田友晶、守屋友美、及川美幸、李 舞香、木下明美、千野峰子、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、中林恭子、今野マユミ、槍澤大樹、小林博人、小倉浩美、菅野 仁 | 第62回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2014 | 当院における非溶血性輸血副作用の現状と副作用報告回収率改善への取り組み | 久保田友晶 | 松田和樹、守屋友美、及川美幸、李 舞香、 木下明美、千野峰子、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小倉浩美、小林博人、菅野 仁 |
第62回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2014 | 当院における静注用免疫グロブリン(IVIG) の使用状況について |
松田和樹 | 久保田友晶、守屋友美、及川美幸、李舞香、木下明美、千野峰子、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小林博人、小倉浩美、菅野仁 | 第62回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2014 | 自己血漿製剤という観点から見たCART | 岡本好雄 | 槍澤大樹、小林博人、小倉浩美、菅野仁 | 日本アフェレシス学会誌33巻3号(2014) 178-184 | |
2014 | 「新生児・小児に対する安全な輸血を目指して」 ~新生児・小児へのシリンジ分割供給~ |
岡田真一 | 第二回革新的細胞療法研究会学術集会 | ||
2014 | ABO血液型不適合腎移植におけるアルブミン製剤の必要性 | 守屋友美 | 岡本好雄、小林博人、松田和樹、久保田友晶、緒方康貴、及川美幸、 李 舞香、木下明美、青木貴子、千野峰子、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、 中林恭子、今野マユミ、槍澤大樹、小倉浩美、菅野 仁 | 日本輸血細胞治療学会誌60(4):521-526,2014原著 | |
2013 | FFP適正使用における術中大量出血の問題点とフィブリノゲン製剤の必要性 | 及川美幸 | 及川美幸、松田和樹、久保田友晶、守屋友美、李舞香、木下明美、千野峰子、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小林博人、入部雄司、小倉浩美、菅野仁、藤井寿一 | 第61回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2013 | ABO不適合腎移植におけるアルブミン製剤の必要性 | 守屋友美 | 守屋友美、松田和樹、久保田友晶、及川美幸、李 舞香、木下明美、千野峰子、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第61回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2013 | 当院における輸血副作用報告の現状 | 緒方康貴 | 緒方康貴、松田和樹、久保田友晶、守屋友美、及川美幸、李舞香、木下明美、千野峰子、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小林博人、入部雄司、小倉浩美、菅野仁、藤井寿一 | 第61回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2013 | 当院における輸血専任技師のみでの24時間体制の現状 | 李 舞香 | 李 舞香、松田和樹、久保田友晶、守屋友美、及川美幸、木下明美、千野峰子、岡田真一、高源ゆみ、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小林博人、入部雄司、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第61回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2013 | 腹水濾過濃縮再静注法(CART)の安全性確立に向けて | 岡本好雄 | 岡本好雄、中橋喜悦、千野峰子、松田和樹、久保田友晶、岡田真一、守屋友美、及川美幸、李 舞香、木下明美、青木正弘、髙源ゆみ、中林恭子、今野マユミ、槍澤大樹、入部雄司、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 日本輸血細胞治療学会誌59(3):470-474原著 | |
2013 | CARTの製剤としての安全性 | 菅野 仁 | 菅野 仁、岡本好雄、槍澤大樹、小倉浩美 | 第34回日本アフェレシス学会 | シンポジウム |
2013 | クリオプレシピテー院内調整と心臓血管外科手術への応用 | 岡本好雄 | 第一回革新的細胞療法研究会学術集会 | ||
2012 | 腹水濾過濃縮再静注法(CART)の安全性確立に向けて | 千野峰子 | 千野峰子、松田和樹、久保田友晶、岡田真一、守屋友美、及川美幸、李 舞香、木下明美、青木正弘、髙源ゆみ、中林恭子、岡本好雄、槍澤大樹、小倉浩美、入部雄司、菅野 仁、藤井寿一 | 第60回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2012 | 細胞製剤輸注におけるマイコプラズマ検査の導入 | 岡田真一 | 岡田真一、松田和樹、久保田友晶、守屋友美、及川美幸、李 舞香 木下明美、千野峰子、青木正弘、髙源ゆみ、中林恭子、岡本好雄、 槍澤大樹、小林博人、小倉浩美、入部雄司、菅野 仁、藤井寿一 | 第60回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2012 | 治験申請を目的とした骨格筋芽細胞シート試験製造支援業務 | 髙源ゆみ | 髙源ゆみ、松田和樹、久保田友晶、岡田真一、守屋友美、及川美幸、李 舞香 木下明美、千野峰子、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、 槍澤大樹、小林博人、小倉浩美、入部雄司、菅野 仁、藤井寿一 | 第60回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2012 | 細胞製剤の安全性確認のための基準設定の必要性 | 岡本好雄 | 岡本好雄、松田和樹、久保田友晶、岡田真一、守屋友美、及川美幸、李 舞香、木下明美、千野峰子、青木正弘、髙源ゆみ、中林恭子、 今野マユミ、槍澤大樹、小倉浩美、入部雄司、菅野 仁、藤井寿一 | 第134回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会 | |
2012 | 安全な細胞療法実施における輸血部門看護師の役割 | 今野マユミ | 今野マユミ、松田和樹、久保田友晶、岡田真一、守屋友美、及川美幸、李 舞香、木下明美、千野峰子、青木正弘、髙源ゆみ、中林恭子、 岡本好雄、槍澤大樹、小倉浩美、入部雄司、菅野 仁、藤井寿一 | 第134回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会 | |
2012 | 腹水濾過濃縮再静注法 CART における腹水製剤の安全性 | 岡本好雄 | 岡本好雄、中橋喜悦、菅野 仁、藤井寿一 | 第33回日本アフェレシス学会 | |
2011 | 不規則抗体検査における酵素法の意義について | 中林恭子 | 久保田友晶、髙源ゆみ、勝本 悟、岡田真一、守屋友美、千野峰子、李 舞香、高橋明美、青木正弘、及川美幸、岡本好雄、緒方康貴、織田達男、槍澤大樹、入部雄司、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第59回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2011 | 輸血部門における腹水濾過濃縮再静注法(CART)の導入 | 及川美幸 | 久保田友晶、髙源ゆみ、勝本 悟、岡田真一、守屋友美、千野峰子、李 舞香、高橋明美、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、入部雄司、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第59回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2011 | 当院における大量輸血への対応 | 緒方康貴 | 久保田友晶、髙源ゆみ、勝本 悟、岡田真一、守屋友美、千野峰子、及川美幸、李 舞香、高橋明美、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、織田達男、槍澤大樹、入部雄司、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第59回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2011 | 不規則抗体検査における酵素法の意義について | 中林恭子 | 久保田友晶, 高源ゆみ, 勝本悟, 岡田真一, 守屋友美, 千野峰子, 李舞香, 高橋明美, 青木正弘, 及川美幸, 岡本好雄, 緒方康貴, 織田達男, 入部雄司, 槍澤大樹, 小倉浩美, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血細胞治療学会誌57(2) :247,2011 | |
2011 | 輸血部門における腹水濾過濃縮再静注(CART)の導入 | 及川美幸 | 久保田友晶, 高源ゆみ, 勝本悟, 岡田真一, 守屋友美, 千野峰子, 李舞香, 高橋明美, 青木正弘, 中林恭子, 岡本好雄, 今野マユミ, 入部雄司, 槍澤大樹, 小倉浩美, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血細胞治療学会誌57(2) :262,2011 | |
2011 | 当院における大量輸血への対応 | 緒方康貴 | 久保田友晶, 高源ゆみ, 岡田真一, 勝本悟, 守屋友美, 千野峰子, 及川美幸, 李舞香, 高橋明美, 青木正弘, 中林恭子, 岡本好雄, 織田達男, 槍澤大樹, 入部雄司, 小倉浩美, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血細胞治療学会誌57(2) : 272,2011 | |
2011 | ドセタキセルによる重症好中球減少症の発症に関わる遺伝子多型探索 | 内山智貴 | 菅野仁, 石谷健, 相崎潤子, 濱田貴子, 藤井寿一, 松井英雄, 斎藤加代子 | 日本遺伝カウンセリング学会誌32(2) : 68,2011 | |
2011 | 遺伝子検査結果の電子化 | 福島武春 | 斎藤加代子、菅野 仁、川島 眞、肝付浩一郎 | 日本遺伝カウンセリング学会誌(印刷中), 2011 | |
2011 | 遺伝子情報管理の現状と展望 電子カルテにおける遺伝子情報管理の実際 | 菅野 仁 | 斎藤加代子 | 日本遺伝カウンセリング学会誌31:127-129, 2011 | |
2011 | 溶血発作で発症したグルコース6リン酸脱水素酵素異常症の早産児の1例 | 藤井寿一 | 日本未熟児新生児学会雑誌別刷23(1):110-112、2011 | ||
2011 | 遺伝性溶血性貧血、今日の治療指針(山口 徹、北原光夫、福井次矢総編集) | 藤井寿一 | pp.581-582、医学書院、2011 | ||
2010 | 安全な細胞療法実施システムの構築 | 岡本好雄 | 岡田真一、勝本 悟、柳川美由紀、守屋友美、千野峰子、及川美幸、李 舞香、高橋明美、青木正弘、中林恭子、今野マユミ、織田達男、槍澤大樹、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第58回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2010 | 当院における廃棄血削減の取り組みとその成果 | 緒方康貴 | 岡田真一、勝本 悟、柳川美由紀、守屋友美、千野峰子、及川美幸、李 舞香、高橋明美、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、織田達男、槍澤大樹、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第58回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2010 | 当院における輸血医療安全対策ー医療従事者向け教育の実施状況と問題点ー | 槍澤大樹 | 今野マユミ、織田達男、岡田真一、勝本 悟、長谷川美由紀、守屋友美、千野峰子、及川美幸、李 舞香、高橋明美、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第58回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2010 | 電子カルテによる遺伝子情報管理の実際 | 菅野 仁 | 斎藤加代子 | 第34回日本遺伝カウンセリング学会学術集会 | シンポジウム2(平成22年5月29日) |
2010 | がん治療におけるPGx検査と電子カルテによる遺伝子情報管理 | 菅野 仁 | 斎藤加代子 | 第8回全国遺伝子医療部門連絡会議 | 2010年10月30日 |
2010 | 薬物トランスポーター遺伝子多型を用いた薬理遺伝学的検査~ドセタキセル投与における好中球減少症予測. | 菅野 仁 | 石谷 健、相崎 潤子、濱田 貴子、内山 智貴、浦野 真理、近藤 恵里、松井 英雄、藤井寿一、太田 博明、斎藤加代子 | 第17回日本遺伝子診療学会( | 2010年8月7日 |
2010 | Diamond Blackfan貧血に関する新規の病因候補遺伝子同定 | 菅野 仁 | 山本俊至, 大賀正一, 立石 浩, 濱田貴子, 槍澤大樹, 小倉浩美, 藤井寿一 | 第72回日本血液学会学術集会 | 2010年9月25日 |
2010 | 免疫寛容導入療法におけるドナー、レシピエント細胞キメリズム解析 | 菅野 仁 | 槍澤大樹, 小倉浩美, 濱田貴子, 藤井寿一 | 第58回日本輸血細胞治療学会総会 | 56(2):250,2010 |
2010 | 安全な細胞療法実施システムの構築 | 岡本好雄 | 岡田真一, 勝本悟, 柳川美由紀, 守屋友美, 千野峰子, 及川美幸, 李舞香, 高橋明美, 青木正弘, 中林恭子, 今野マユミ, 織田達男, 槍澤大樹, 小倉浩美, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血細胞治療学会誌56(2) :243,2010 | |
2010 | 当院における廃棄血削減の取り組みとその成果 | 緒方康貴 | 岡田真一, 勝本悟, 柳川美由紀, 守屋友美, 千野峰子, 及川美幸, 李舞香, 高橋明美, 青木正弘, 中林恭子, 岡本好雄, 織田達男, 槍澤大樹, 小倉浩美, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血細胞治療学会誌56(2) :245,2010 | |
2010 | 当院における輸血医療安全対策 医療従事者向け教育の実施状況と問題点 | 槍澤大樹 | 今野マユミ, 織田達男, 岡田真一, 勝本悟, 長谷川美由紀, 守屋友美, 千野峰子, 及川美幸, 李舞香, 高橋明美, 青木正弘, 中林恭子, 岡本好雄, 小倉浩美, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血細胞治療学会誌,56(2) :299,2010 | |
2010 | 細胞治療としての早産胎盤由来間葉系幹細胞の骨格筋分化に関する研究 | 秋澤叔香 | 川道弥生, 槍澤大樹, 菅野仁, 藤井寿一, 斎藤加代子, 太田博明 | 日本抗加齢医学会総会 | 日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集10回 :221,2010 |
2010 | Double high-dose chemotherapy followed by autologous peripheral blood stem cell transplantation for primary disseminated medulloblastoma | Aihara Y | Tsuruta T, Kawamata T, Kanno H, Maebayashi K, Sakauchi M, Wada E, Osawa M, Fujii H, Kubo O, Hori T | a report of 3 cases. J Pediatr Hematol Oncol. 32:70-74, 2010 | |
2009 | 東京女子医大病院における交差試験未実施緊急輸血の現状 | 守屋友美 | 勝本 悟、柳川美由紀、千野峰子、及川美幸、李 舞香、高橋明美、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、槍澤大樹、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第57回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2009 | 輸血システムによる血漿分画製剤管理 | 青木正弘 | 勝本 悟、柳川美由紀、守屋友美、千野峰子、及川美幸、李 舞香、高橋明美、中林恭子、岡本好雄、槍澤大樹、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第57回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2009 | Diamond-Blackfan貧血の病因候補遺伝子探索を目的としたアレイCGH解析 | 菅野 仁 | 山本 俊至、濱田 貴子、斎藤加代子、槍澤 大樹、藤井 寿一 | 第16回日本遺伝子診療学会大会 | 2009年7月31日 |
2009 | 非免疫性溶血性貧血を対象とした検査体制と最終診断結果の現状 | 菅野 仁 | 濱田貴子、槍澤大樹、小倉浩美、藤井寿一 | 第71回日本血液学会学術集会 | 2009年10月24日 |
2009 | 臨床における細胞治療の最前線 固形がんに対する免疫細胞療法 γδ型T細胞療法 | 菅野 仁 | 藤井寿一 | 第57回日本輸血・細胞治療学会総会 | (2009.5,大宮)日本輸血細胞治療学会誌 55(2):183,2009 |
2009 | 東京女子医大病院における交差試験未実施緊急輸血の現状 | 守屋友美 | 勝本 悟,柳川美由紀,千野峰子,及川美幸,李 舞香,高橋明美,青木正弘,中林恭子,岡本好雄,槍澤大樹,小倉浩美,菅野 仁,藤井寿一 | 第57回日本輸血・細胞治療学会総会 | (2009.5,大宮)日本輸血細胞治療学会誌 55(2):223,2009 |
2009 | 輸血システムによる血漿分画製剤管理. | 青木正弘 | 勝本 悟,柳川美由紀,守屋友美,千野峰子,及川美幸,李 舞香,高橋明美,中林恭子,岡本好雄,槍澤大樹,小倉浩美,菅野 仁,藤井寿一 | 第57回日本輸血・細胞治療学会総会 | (2009.5,大宮)日本輸血細胞治療学会誌 55(2):322,2009 |
2009 | 血液型検査の患者検体取り違え事故に対する事例分析の試み | 槍澤大樹 | 小倉浩美,菅野 仁,藤井寿一 | 第57回日本輸血・細胞治療学会総会 | (2009.5,大宮)日本輸血細胞治療学会誌 55(2):326,2009 |
2009 | 原因不明の鉄欠乏性貧血の精査で診断し得たセリアック病の一例 | 濱田貴子 | 菅野仁, 槍澤大樹, 小倉浩美, 浅野茂隆, 藤井寿一 | 臨床血液 50(9) :1250,2009 | |
2009 | Diamond-Blackfan anemiaに対するリボゾーム蛋白遺伝子検査システムの構築 | 槍澤大樹 | 濱田貴子, 小倉浩美, 村野一郎, 大賀正一, 菅野仁, 藤井寿一 | 臨床血液50(9) :1263,2009 | |
2009 | 日本の輸血の現状と赤血球輸血 | 藤井寿一 | 日本臨床麻酔学会第29回大会 | (2009.10,浜松)日本臨床麻酔学会誌 29(6):228,2009 | |
2009 | 遺伝性溶血性貧血の遺伝カウンセリング | 苛原香 | 浦野真理,斎藤加代子,濱田貴子,菅野 仁 | 第33回 日本遺伝カウンセリング学会学術集会 | (2009.5,西宮市)日本遺伝カウンセリング学会誌 30:18,2009 |
2009 | 【溶血性貧血の新展開】 赤血球の膜および酵素異常による溶血性貧血の新知見 | 菅野 仁 | 血液・腫瘍科59: 294-299, 2009 | ||
2009 | 溶血性貧血. 内科学書(小川 聡編集)、改訂第七版 | 藤井寿一 | pp.87-98、中山書店、2009 | ||
2009 | ピルビン酸キナーゼ. 臨床検査ガイド2009〜2010(和田 攻、大久保昭行、矢崎義雄、大内尉義編集) | 藤井寿一 | pp.112-114、文光堂、2009 | ||
2009 | 遺伝性球状赤血球症. 血液疾患ハンドブック改訂版、吉田彌太郎編 | 菅野 仁 | 医薬ジャーナル社、pp. 77-85、2009 | ||
2008 | 輸血オーダリングシステム導入に伴う輸血安全管理体制の再構築 | 菅野 仁 | 岡本好雄、柳川美由紀、守屋友美、星 雅子、及川美幸、李 舞香、高橋明美、千野峰子、青木正弘、中林恭子、今野マユミ、槍澤大樹、鶴田敏久、小倉浩美、藤井寿一 | 第56回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2008 | 東京女子医大における不規則抗体検査方法変更に伴う業務の効率化と輸血の安全性確保 | 高橋明美 | 柳川美由紀、守屋友美、星 雅子、及川美幸、李 舞香、千野峰子、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、槍澤大樹、鶴田敏久、小倉浩美、 菅野 仁、藤井寿一 | 第56回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2008 | 当科における慢性関節リウマチ患者に対する白血球除去療法の現状 | 槍澤大樹 | 李 舞香、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、鶴田敏久、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第56回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2008 | 赤血球型ピルビン酸キナーゼ変異フレンド細胞のプロテオーム解析 | 菅野 仁 | 濱田貴子,清水和幸,藤井寿一 | 第70回 日本血液学会総会 | (2008年10月,京都)臨床血液 49(9):1037,2008 |
2008 | 【輸血部門の細胞療法への取り組みと課題】 東京女子医科大学における固形腫瘍に対する細胞療法の現状 | 菅野 仁 | 藤井寿一 | 第56回日本輸血・細胞治療学会総会 | (2008年4月,福岡)日本輸血細胞治療学会誌 54(2):146,2008 |
2008 | 東京女子医大における不規則抗体検査方法変更に伴う業務の効率化と輸血の安全性確保 | 高橋明美 | 柳川美由紀,守屋友美,星 雅子,及川美幸,李 舞香,千野峰子,青木正弘,中林恭子,岡本好雄,槍澤大樹,鶴田敏久,小倉浩美,菅野 仁,藤井寿一 | 第56回日本輸血・細胞治療学会総会 | (2008.4,福岡)日本輸血細胞治療学会誌 54(2):296,2008 |
2008 | 輸血オーダリングシステム導入に伴う輸血安全管理体制の再構築 | 菅野 仁 | 岡本好雄,柳川美由紀,守屋友美,星 雅子,及川美幸,李 舞香,高橋明美,千野峰子,青木正弘,中林恭子,今野マユミ,槍澤大樹,鶴田敏久,小倉浩美,藤井寿一 | 第56回日本輸血・細胞治療学会総会 | (2008.4,福岡)日本輸血細胞治療学会誌 54(2):228,2008 |
2008 | 当科における慢性関節リウマチ患者に対する白血球除去療法の現状 | 槍澤大樹 | 李 舞香,中林恭子,岡本好雄,今野マユミ,鶴田敏久,小倉浩美,菅野 仁,藤井寿一 | 第56回日本輸血・細胞治療学会総会 | (2008.4,福岡)日本輸血細胞治療学会誌 54(2):300,2008 |
2008 | 診断に難渋した遺伝性球状赤血球症(Hereditary Spherocytosis:HS)の1例 | 田中瑞恵 | 山中純子,瓜生英子,横堀雄太,大熊義彰,兼重昌夫,山田律子,大熊香織,原野恵子,菅野 仁,藤井寿一,松下竹次 | 第24回 日本小児がん学会学術集会 | (2008年11月,千葉)小児がん 45(プログラム・総会号):310,2008 |
2008 | Spectrum of novel mutations in the human PKLR gene in pyruvate kinase-deficient Indian patients with heterogeneous clinical phenotypes. | Kedar PS | Hamada T, Warang P, Nadkarni A, Shimizu K, Fujji H, Ghosh K, Kanno H, Colah R. | Clin Genet 75:157-62, 2008 | |
2008 | Upregulation of tumor necrosis factor receptor 1 and TNF-alpha converting enzyme during corneal wound healing | Sakimoto T | Yamada A, Kanno H, Sawa M | Jpn J Ophthalmol. 52:393-8, 2008 | |
2008 | Pyruvate Kinase Deficiency | Hitoshi Kanno | Hisaichi Fujii | 32nd World Congress of the International Society of Hematology | 54-58,2008 |
2008 | 【各臓器・組織における細胞・幹細胞移植の現状と可能性】 重度四肢虚血疾患に対しての末梢血幹細胞移植の可能性 | 矢嶋 淳 | 南木浩二, 添野真嗣, 小川勇一, 白井博之, 工藤真司, 頓所展, 三宮彰仁, 小山一郎, 唐仁原全, 中島一朗, 渕之上昌平, 寺岡 慧, 菅野 仁, 藤井寿一 | 移植43: 98-106, 2008 | |
2008 | 東京女子医科大学大学院先端生命医科学系専攻遺伝子医学分野遺伝カウンセリング専門課程について. | 浦野真理 | 斎藤加代子,菅野 仁,岩崎直子,松尾真理,山本俊至,飯田恵里,千代豪昭 | 第32回 日本遺伝カウンセリング学会学術集会 | (2008年5月,仙台)日本遺伝カウンセリング学会誌 29(1):68,2008 |
2008 | 重篤な急性輸血副作用に関する多施設共同研究 | 藤井康彦 | 浅井隆善、下平滋隆、岡崎 仁、佐竹正博、加藤栄史、藤井寿一、羽藤高明、中田浩一、星 順隆 | 日本輸血細胞治療学会誌54(3):406-410,2008 | |
2008 | 【新・図解救急・応急処置ガイド 救急・応急時に必ず役立つ基本手技と処置のすべて】 緊急検査法 適応と読影 輸血適合検査 | 中林恭子 | 藤井寿一 | Medical Practice 25(臨増):465-470,2008 | |
2008 | 【貧血 最新の基礎と臨床】 基礎編 貧血の分子病態 総論 赤血球の酵素異常、膜異常 | 菅野 仁 | 日本臨床 66: 461-468, 2008 | ||
2008 | ヘモグロビン異常による貧血. 新臨床内科学(高久史麿、尾形悦郎、黒川 清、矢崎義雄監修) | 藤井寿一 | pp.876-883、医学書院、2008 | ||
2008 | 赤血球酵素異常症. 講義録 血液・造血器疾患学(小澤敬也、直江和樹、坂田洋一編集) | 藤井寿一 | pp.163-165、MEDICAL VIEW、2008 | ||
2007 | 当院における血小板製剤の適正使用状況について | 千野峰子 | 柳川美由紀、守屋友美、星 雅子、及川美幸、李 舞香、高橋明美、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、槍澤大樹、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第125回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会 | |
2007 | 脳腫瘍に対する末梢血幹細胞移植-技術的な問題点を中心として- | 鶴田敏久 | 李 舞香、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小倉浩美、菅野 仁、藤井寿一 | 第55回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2007 | 細胞療法支援に対して本学会が果たすべき使命 | 菅野 仁 | 李 舞香、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小倉浩美、藤井寿一 | 第55回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2007 | 東京女子医大における不規則抗体検査方法変更に伴う業務の効率化と輸血の安全性確保 | 柳川美由紀 | 守屋友美、星 雅子、及川美幸、李 舞香、高橋明美、千野峰子、青木正弘、中林恭子、岡本好雄、槍澤大樹、鶴田敏久、小倉浩美、 菅野 仁、藤井寿一 | 女子医技師学会 | |
2007 | Bone marrow cell culture supplemented with high concentration of pyruvic acid may be beneficial to therapeutic neovacularization. | Kanno H | Utsugisawa T, Tsuruta T, Ogura H, Fujii H | 6th World Congress of the International Society for Apheresis, World Apheresis Association 11th Congress | Workshop 7 “ Peripheral Mononuclear Cell Implantation and Regenerative Medicine”, Yokohama, March 4, 2007, |
2007 | Molecular pathology of hereditary non-spherocytic hemolytic anemia. | Kanno H | 4th Congress of Asian Hematology Association | Memorial Symposium for Prof. Shiro Miwa, Bangkok, Thailand, Feb.24-25, 2007 (Presentation on Feb.24) | |
2007 | Recent progress in mechanisms of anemia due to pyruvate kinase deficiency. | Kanno H | Plenary lecture 1, Golden Jubilee Conference, Institute of Immunohaematology, Indian Council of Medical Research, Mumbai, India, Jan.31-Feb.3, 2007 (Presentation on Feb.2) | ||
2007 | 血液疾患とアフェレシス、初心者・コメディカルのためのアフェレシス講座13. | 菅野 仁 | 藤井寿一 | 第27回日本アフェレシス学会学術大会 | (2007.3,横浜)日本アフェレシス学会雑誌(suppl.11) |
2007 | 単一レンチウイルスベクターによる内因性遺伝子産物の置換による遺伝子治療の試み | 槍澤大樹 | 福場一郎,濱田貴子,菅野 仁,藤井寿一 | 第52回 日本人類遺伝学会大会 | (2007.9,東京)日本人類遺伝学学会誌(プログラム.抄録集):156,2007 |
2007 | 東京女子医大における遺伝性貧血の現状 | 菅野 仁 | 濱田貴子,槍澤大樹,鶴田敏久,小倉浩美,斎藤加代子,藤井寿一 | 第14回 日本遺伝子診療学会大会 | (2007.7,松山),2007 |
2007 | 現行の輸血管理料の適応が困難な施設:規定の問題点〈パネルディスカッション I:輸血管理料の取得に向けての問題点と課題:血漿/アルブミン製剤の適正使用〉 | 藤井寿一 | 第55回 日本輸血・細胞治療学会総会 | (2007,名古屋)日本輸血細胞治療学会誌 53(2):193,2007 | |
2007 | 当院における血小板製剤の適正使用状況について | 千野峰子 | 柳川美由紀,守屋友美,星 雅子,及川美幸,李 舞香,高橋明美,青木正弘,中林恭子,岡本好雄,槍澤大樹,小倉浩美,菅野 仁,藤井寿一 | 第125回日本輸血・細胞治療学会関東甲信越支部例会 | (2007.10,山梨)日本輸血細胞治療学会誌 53(6):629,2007 |
2007 | 細胞治療におけるコメディカルの役割 細胞療法支援に対して本学会が果たすべき使命 | 菅野 仁 | 李 舞香,中林恭子,岡本好雄,今野マユミ,槍澤大樹,小倉浩美,藤井寿一 | 第55回日本輸血・細胞治療学会総会 | (2007.5,名古屋)日本輸血細胞治療学会誌 53(2):203,2007 |
2007 | 脳腫瘍に対する末梢血幹細胞移植 技術的な問題点を中心として | 鶴田敏久 | 李舞香, 中林恭子, 岡本好雄, 今野マユミ, 槍澤大樹, 小倉浩美, 菅野仁, 和田恵美子, 藤井寿一 | 日本輸血細胞治療学会誌53(2) :309,2007 | |
2007 | 東京女子医科大学附属遺伝子医療センターの現状 | 浦野真理 | 斎藤加代子,松尾真理,菅野 仁,岩崎直子,千代豪昭 | 第33回 日本遺伝カウンセリング学会学術集会 | (2007.5,仙台)日本遺伝カウンセリング学会誌 28(1):1347,2007 |
2007 | PK異常症に対する遺伝子治療法の検討 siRNA/siRNA抵抗性PK遺伝子同時発現レンチウイルスベクターの構築 | 槍澤大樹 | 福場一郎,菅野 仁,藤井寿一 | 第69回 日本血液学会総会 | (2007.9,横浜)臨床血液 48(9):883,2007 |
2007 | :重篤な急性輸血副作用に関する多施設共同研究 細菌感染症(TRALIを含む)等の前方視的調査 | 藤井康彦 | 浅井隆善,下平滋隆,佐竹正博,岡崎 仁,日野 学,加藤栄史,藤井寿一,羽藤高明,中田浩一,星順 隆 | 第69回 日本血液学会総会 | (2007,横浜)臨床血液 48(9):990,2007 |
2007 | α-ヘモグロビン安定化タンパク遺伝子発現に関与する転写因子の同定 | 菅野 仁 | 濱田貴子,槍澤大樹,小倉浩美,藤井寿一 | 第69回 日本血液学会総会 | (2007.9,横浜)臨床血液 48(9):1075,2007 |
2007 | 赤血球eosin 5′-maleimide結合能測定による遺伝性球状赤血球症のスクリーニング | 濱田貴子 | 菅野 仁,槍澤大樹,鶴田敏久,小倉浩美,藤井寿一 | 第69回 日本血液学会総会 | (2007.9,横浜)臨床血液 48(9):1077,2007 |
2007 | 急性型特発性血小板減少性紫斑病における末梢血巨核球コロニー形成能 | 村上てるみ | 鶴田敏久, 砂原真理子, 中務秀嗣, 今井薫, 菅野仁, 藤井寿一, 和田恵美子, 大澤真木子 | 小児がん44 :179,2007 | |
2007 | 小児脳腫瘍の分子生物学的特徴 悪性度の階層化と難治性腫瘍に対する分子標的療法の可能性について | 鶴田敏久 | 藍原康雄, 菅野仁, 久保長生, 濱田貴子, 藤井寿一, 堀智勝, 和田恵美子 | 小児がん44 :249,2007 | |
2007 | トランスジェニックレスキューによるピルビン酸キナーゼ異常症マウスの遺伝子治療治療の試み | 菅野仁 | 槍澤大樹, 相澤信, 小泉勤, 相崎健一, 濱田貴子, 小倉浩美, 藤井寿一 | 東京女子医科大学総合研究所紀要27 : 120-121,2007 | |
2007 | 【赤血球膜の基礎から臨床、再生医学へ】寿命を終えた赤血球の処理機構 赤血球膜に出現する貪食目印分子に関する最近の知見 | 菅野 仁 | 藤井寿一 | 膜(日本膜学会誌)32:139-146, 2007 | |
2007 | Carbamazepine-induced hemolytic and aplastic crises associated with reduced glutathione peroxidase activity of erythrocytes. | Yamamoto M | Suzuki N, Hatakeyama N, Kubo N, Tachi N, Kanno H, Fujii H, Tsutsumi H | Int J Hematol 86:325-328, 2007 | |
2007 | First-trimester prenatal diagnosis of pyruvate kinase deficiency in an Indian family with the pyruvate kinase-Amish mutation. | Kedar PS | Nampoothiri S, Sreedhar S, Ghosh K, Shimizu K, Kanno H, Colah RB | Genet Mol Res 6:470-475, 2007 | |
2007 | Transgenic rescue of hemolytic anemia due to red blood cell pyruvate kinase deficiency. | Kanno H | Utsugisawa T, Aizawa S, Koizumi T, Aisaki K, Hamada T, Ogura H, Fujii H | Haematologica 92:731-737, 2007 | |
2007 | Glycolytic inhibition by mutation of pyruvate kinase gene increases oxidative stress and causes apoptosis of a pyruvate kinase deficient cell line. | Aisaki K | Aizawa S, Fujii H, Kanno J, Kanno H | Exp Hematol 35:1190-1200, 2007 | |
2007 | Splenic Infarction after Epstein-Barr Virus Infection in a Patient with Hereditary Spherocytosis. | Yuhko Suzuki, | Tsutomu Shichishima,Miyuki Mukae,Manabu Ohsaka,Miyuki Hayama,Ryouchi Horie,Tomiteru Togano,Koji Miyazaki,Masaaki Ichinoe,Keiichi Iwabuchi,Hisaichi Hujii,Masaaki Higashihara | International Journal of Hematol 85:380-383.2007 | |
2007 | 〈病気のはなし〉赤血球増加症.検査と技術 35(7) | 小倉浩美 | 藤井寿一 | 636-640,2007 | |
2007 | 1.総論 細胞療法・再生医療のための細胞プロセシング、藤井寿一監修、菅野 仁編 | 菅野 仁 | 中外医学社, 東京, pp.2-35, 2007 | ||
2007 | 重症虚血肢に対する血管再生療法、細胞療法・再生医療のための細胞プロセシング、藤井寿一監修、菅野 仁編, | 菅野 仁 | 中外医学社, 東京, pp.229-242, 2007 | ||
2007 | 溶血性貧血、内科学(杉本恒明、矢崎義雄総編集)、第九版 | 藤井寿一 | pp.1616-1622、朝倉書店、2007 | ||
2006 | 輸血管理料加算の問題点 | 李 舞香 | 守屋友美、星 雅子、及川美幸、高橋明美、千野峰子、原 嘉子、青木正弘、松岡 牧、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、槍澤大樹、小倉浩美、鶴田敏久、菅野 仁、藤井寿一 | 第123回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会 | |
2006 | Biochemical and molecular basis of red blood cell pyrimidine 5′-nucleotidase deficiency. In: Genetic errors associated with purine and pyrimidine metabolism in humans: diagnosis and treatment. | Kanno H | Moriwaki Y, Yamamoto T | Research Signpost, Kerala, 2006 | |
2006 | α-ヘモグロビン安定化タンパク遺伝子の転写活性低下による溶血性貧血 | 菅野 仁 | 濱田貴子,槍澤大樹,小倉浩美,鎌谷直之,藤井寿一 | 日本人類遺伝学会第51回大会 | (2006.10,米子)プログラム・抄録集:140,2006 |
2006 | α-ヘモグロビン安定化タンパク発現低下による溶血性貧血の分子メカニズム | 菅野 仁 | 濱田貴子,槍澤大樹,小倉浩美,藤井寿一 | 第68回日本血液学会・第48回日本臨床血液学会合同総会 | (2006.10,福岡)臨床血液 47(9):1063,2006 |
2006 | カルバマゼピン内服中に急性溶血と赤芽球癆を発症した赤血球グルタチオンペルオキシダーゼ異常症の1例 | 山本雅樹 | 畠山直樹, 鈴木信寛, 堤裕幸, 舘延忠, 久保憲昭, 小原敏生, 槍澤大樹, 小倉浩美, 菅野仁, 藤井寿一 | 臨床血液47(9) :1139,2006 | |
2006 | 初発時より播種・転移が認められた髄芽腫に対する遺伝子解析 | 藍原康雄 | 鶴田敏久, 石川達也, 菅野仁, 藤井寿一, 久保長生, 堀智勝 | 小児の脳神経31(2) :177,2006 | |
2006 | 血管再生療法の治療効果増強を目的とした骨髄単核球培養法の開発 | 菅野 仁 | 濱田貴子,木田理子,鶴田敏久,藤井寿一 | 第54回日本輸血学会総会 | (2006.6,大阪)日輸会誌 52(2):234,2006 |
2006 | 東京女子医科大学病院における静注用免疫グロブリン製剤の使用状況 | 木田理子 | 高橋明美, 星雅子, 及川美幸, 千野峰子, 出村舞香, 原嘉子, 青木正弘, 松岡牧, 中林恭子, 岡本好雄, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌52(2) :274,2006 | |
2006 | 輸血管理料加算の問題点 | 李舞香 | 守屋友美, 星雅子, 及川美幸, 高橋明美, 千野峰子, 原嘉子, 青木正弘, 松岡牧, 中林恭子, 岡本好雄, 今野マユミ, 槍澤大樹, 小倉浩美, 鶴田敏久, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血細胞治療学会誌52(6):725,2006 | |
2006 | 遺伝性溶血性貧血診療における現状と今後の課題 | 濱田貴子 | 菅野 仁,藤井寿一 | 第13回遺伝子診療学会大会 | (2006.7,東京)抄録集:40,2006 |
2006 | 髄芽腫の病理と治療 分子生物学的見地から解析した髄芽腫病理所見 | 藍原康雄 | 鶴田敏久, 石川達也, 菅野仁, 藤井寿一, 久保長生, 堀智勝 | Brain Tumor Pathology 23(Suppl) :58,2006 | |
2006 | グルコース-6-リン酸脱水素酵素異常症とαサラセミアを合併した稀な日本人症例 | 斉藤幸世 | 岩間彩香, 加藤文代, 和田恵美子, 杉原茂孝, 菅野仁, 藤井寿一, 服部幸夫 | 日本小児科学会雑誌110(2) :258,2006 | |
2006 | 初発時より播種・転移が認められた髄芽腫に対する遺伝子解析 | 鶴田敏久 | 菅野仁, 藍原康雄, 久保長生, 堀智勝, 和田恵美子, 藤井寿一 | 日本小児科学会雑誌110(2) :319,2006 | |
2006 | 壊疽を有する四肢循環障害に対して自己単核球移植を施行し,その後の切断例の臨床及び病理学的検討 | 新城孝道 | 岩本安彦, 苅部幸代, 藤井寿一, 菅野仁, 増田道彦, 小林槙雄, 澤田達男 | 糖尿病49(Suppl.1 ) :271,2006 | |
2006 | 視神経膠腫の治療の現状と新たな治療の可能性 | 鶴田敏久 | 藍原康雄, 菅野仁, 坂内優子, 大澤眞木子, 久保長生, 藤井寿一, 堀智勝, 和田恵美子 | 日本小児血液学会雑誌20(5) :389,2006 | |
2006 | 血管再生療法における今後の課題 | 菅野 仁 | 第26回日本アフェレシス学会学術大会 | (2006.7,滋賀)抄録集 | |
2006 | マウス造血幹細胞におけるTGF-βスーパーファミリーの発現とその効果 | 槍澤大樹 | 藤井寿一 | 第68回日本血液学会・第48回日本臨床血液学会合同総会 | (2006.10,福岡)臨床血液 47(9):1080,2006 |
2006 | 【再生医療とアフェレシス】 細胞療法・再生医療と中央部門のかかわり | 菅野 仁 | 日本アフェレシス学会雑誌 25: 226-232, 2006 | ||
2006 | 赤血球機能と薬剤 (薬剤と血液障害—薬剤性血球機能障害) | 槍澤大樹 | 藤井寿一 | 血液フロンティア 16(10):1631-1636,2006 | |
2006 | グルコース-6-リン酸脱水素酵素、基準値と異常値の間-その判定と対策-(河合忠編集)、改訂六版 | 藤井寿一 | pp.423-425、中外医学社、2006 | ||
2006 | 溶血に関する検査、内科学(金澤一郎、北原光夫、山口 徹、小俣政男総編集) | 藤井寿一 | pp.1911-1914、医学書院、2006 | ||
2006 | 溶血性貧血、小児輸血(大戸 斉、遠山 博編集) | 藤井寿一 | pp.194-199、中外医学社、2006 | ||
2006 | 輸血、コア・カリキュラム対応 診療の基本(大滝純司、仲田和正編集)、改訂二版 | 藤井寿一 | pp.241-246、金芳堂、2006 | ||
2005 | Prestorage leukocyte reduction | 岡本好雄 | 藤井寿一 | 麻酔科診療プラクティス18 | |
2005 | 献血後情報による遡及調査に対する当院の対応-輸血前検体の保存について | 中林恭子 | 星 雅子、及川美幸、出村舞香、千野峰子、木島嘉子、濱田貴子、岡田真一、竹内真弓、青木正弘、松岡 牧、岡本好雄、今野マユミ、木田理子、菅野 仁、藤井寿一 | 第120回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会 | |
2005 | 当院における輸血療法委員会による適正輸血推進の現状について | 及川美幸 | 星 雅子、出村舞香、千野峰子、木島嘉子、濱田貴子、岡田真一、竹内真弓、青木正弘、松岡 牧、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、木田理子、菅野 仁、藤井寿一 | 第53回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2005 | 東京女子医科大学病院における静注用免疫グロブリン製剤の使用状況 | 木田理子 | 高橋明美、星 雅子、及川美幸、千野峰子、出村舞香、原 嘉子、青木正弘、松岡 牧、中林恭子、岡本好雄、菅野 仁、藤井寿一 | 第53回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2005 | 当院における輸血マニュアルの活用状況について | 今野マユミ | 星 雅子、及川美幸、出村舞香、千野峰子、原 嘉子、竹内真弓、青木正弘、松岡 牧、中林恭子、岡本好雄、木田理子、菅野 仁、藤井寿一 | 第121回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会 | |
2005 | Alpha hemoglobin stabilizing protein (AHSP) is a susceptibility gene to drug / infection – induced hemolytic anemia. | Hitoshi Kanno | Kamatani Naoyuki,Hamada Takako,Furihata Shiori,Hattori Yukio,Miwa Shiro,Fujii Hisaichi | The 47th annual meeting of the American Society of Hematology | (2005.12,Atlanta)Blood 106(11):479b,2005 |
2005 | 遺伝性非球状性溶血性貧血の新規の疾患感受性遺伝子 | 菅野 仁 | 鎌谷直之, 降旗志おり, 三輪史朗, 濱田貴子, 藤井寿一 | 第67回日本血液学会・第47回日本臨床血液学会合同総会 | 2005年9月18日 |
2005 | 薬剤誘発性・ハインツ小体陽性溶血性貧血の疾患感受性遺伝子 | 菅野 仁 | 鎌谷直之、降旗志おり、濱田貴子、三輪史朗、藤井寿一 | 日本人類遺伝学会第50回大会 | 2005年9月22日 |
2005 | 播種再発した松果体芽細胞腫に対する大量化学療法の効果及び自家移植後の再発例に対する同種骨髄移植の効果 | 藍原康雄 | 鶴田敏久, 井上龍也, 菅野 仁, 久保長生, 藤井寿一,堀 智勝 | 第64回日本脳神経外科学会総会 | |
2005 | A novel homozygous mutation of PKLR gene in a pyruvate-kinase-deficient Korean family. | Park-Hah JO | Kanno H, Kim WD, Fujii H | Acta Haematol 113: 208-211, 2005 | |
2005 | Ineffective erythropoiesis in mutant mice with deficient pyruvate kinase activity | Aizawa S | Harada T, Kanbe E, Tsuboi I, Aisaki K, Fujii H, Kanno H | Exp Hematol 33: 1292-1298, 2005 | |
2005 | Cyclic polylactate inhibited growth of cloned leukemic cells through reducing glycolytic enzyme activities. | Harada Tomonari | Nagasu Masaya,Tsuboi Isao,Koshinaga Morimichi,Kanno Hitoshi,Fujii Hisaichi | Oncol Rep 14(2):501-505,2005 | |
2005 | 当院における輸血療法委員会による適正輸血使用推進の現状について | 及川美幸 | 星雅子, 出村舞香, 千野峰子, 木島嘉子, 濱田貴子, 岡田真一, 竹内真弓, 青木正弘, 松岡牧, 中林恭子, 岡本好雄, 今野マユミ, 木田理子, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌51(2) :200,2005 | |
2005 | 輸血関連急性肺障害(TRALI)を繰り返した一症例 | 木田理子 | 菅野仁, 本間温, 西田一雄, 藤原孝記, 島野佳恵, 田中秀則, 佐竹正博, 岩田誠, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌51(2) :234,2005 | |
2005 | 献血後情報による遡及調査に対する当院の対応 輸血前検体の保存について | 中林恭子 | 星雅子, 及川美幸, 出村舞香, 千野峰子, 木島嘉子, 濱田貴子, 岡田真一, 竹内真弓, 青木正弘, 松岡牧, 岡本好雄, 今野マユミ, 木田理子, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌51(2) :354,2005 | |
2005 | 当院における輸血マニュアルの活用状況について | 今野マユミ | 星雅子, 及川美幸, 出村舞香, 千野峰子, 原嘉子, 竹内真弓, 青木正弘, 松岡牧, 中林恭子, 岡本好雄, 木田理子, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌51(2) :624-625,2005 | |
2005 | 最近の小児脳腫瘍に対する診断と集学的治療 | 鶴田敏久 | 藍原康雄, 菅野仁, 森澤華子, 清谷千賀子, 久保長生, 藤井寿一, 和田恵美子, 堀智勝 | 日本小児血液学会雑誌19(5) :322,2005 | |
2005 | G6PD異常症の一例 | 横尾憲孝 | 奥村光祥, 中西宏美, 井上美保子, 小倉一将, 濱畑啓悟, 吉田晃, 田中里江子, 百井亨, 藤井寿一, 菅野仁 | 和歌山医学56(4) :280,2005 | |
2005 | 血液成分分離採血法.臨床医 必携 診療マニュアル-診断から治療まで- | 菅野 仁 | 中外医学社, 31: 898-901, 2005 | ||
2005 | 輸血に際して必要な検査.臨床医 必携 診療マニュアル-診断から治療まで- | 菅野 仁 | 中外医学社, 31: 902-905, 2005 | ||
2005 | 遺伝性球状赤血球症. 血液疾患ハンドブック上巻、吉田彌太郎編 | 菅野 仁 | 医薬ジャーナル社、pp.65-72、2005 | ||
2005 | 溶血傾向に関する検査,三輪血液病学 第3版(浅野茂隆、池田康夫、内山 卓監修) | 菅野 仁 | pp.1909-1922, 文光堂, 東京, 2005 | ||
2005 | 赤血球プロトポルフィリンの検査,三輪血液病学 第3版(浅野茂隆、池田康夫、内山 卓監修) | 菅野 仁 | pp.1934-1938, 文光堂, 東京, 2005 | ||
2005 | 赤血球酵素以上、三輪血液病学 第3版(浅野茂隆、池田康夫、内山 卓監修) | 藤井寿一 | pp.1134-1151, 文光堂, 東京, 2005 | ||
2005 | 赤血球の代謝、三輪血液病学 第3版(浅野茂隆、池田康夫、内山 卓監修) | 藤井寿一 | pp. 214-220, 文光堂, 東京, 2005 | ||
2004 | 輸血に必要な検査 | 岡本好雄 | 藤井寿一 | 外科治療91(2):217-218 | |
2004 | 東京女子医大病院における免疫グロブリン製剤の使用状況 | 岡本好雄 | 岡田真一、星 雅子、千野峰子、加藤寿美子、及川美幸、出村舞香、木島嘉子、濱田貴子、竹内真弓、青木正弘、松岡 牧、中林恭子、今野マユミ、岡見典香、成井未央、辻本浩輔、織田達男、木田理子、菅野 仁、藤井寿一 | 第118回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会 | |
2004 | 当院における日当直業務体制の現状 | 星 雅子 | 及川美幸、加藤寿美子、出村舞香、千野峰子、木島嘉子、濱田貴子、岡田真一、竹内真弓、青木正弘、松岡 牧、中林恭子、岡本好雄、木田理子、菅野 仁、藤井寿一 | 第52回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2004 | 重症虚血肢に対する血管再生療法における細胞プロセシングの現状 | 菅野 仁 | 出村舞香、竹内真弓、中林恭子、岡本好雄、木田理子、藤井寿一 | 第52回日本輸血細胞治療学会総会 | 平成16年5月 |
2004 | 東京女子医科大学病院における貯血式自己血輸血の再評価 | 今野マユミ | 出村舞香、竹内真弓、中林恭子、岡本好雄、木田理子、菅野 仁、藤井寿一 | 第52回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2004 | Molecular basis of Japanese variants of pyrimidine 5′-nucleotidase deficiency | Kanno H | Takizawa T, Miwa S, Fujii H | Br J Haematol 2004; 126: 265-271. | |
2004 | 足壊疽を有する下肢循環障害に対して自己単核球移植を施行し,その後足切断にいたった3例の臨床及び病理学的検討 | 新城孝道 | 岩本安彦, 照屋亮, 苅部幸代, 藤井寿一, 菅野仁, 溝口秀昭, 増田道彦, 小林槙雄, 澤田達男 | 糖尿病47(Suppl) : 139,2004 | |
2004 | 潰瘍ないし壊疽を有し四肢循環障害を合併した腎障害例に対する単核球移植の臨床応用 | 新城孝道 | 照屋亮, 岩本安彦, 藤井寿一, 菅野仁, 溝口秀昭, 増田道彦 | 日本透析医学会雑誌37(Suppl.1) : 871,2004 | |
2004 | ABO血液型遺伝子プロモーター領域の-45g変異の転写活性に与える影響 | 菅野 仁 | 濱田貴子, 木田理子, 藤井寿一 | 第52回日本輸血細胞治療学会総会 | 平成16年5月 |
2004 | 当院における日当直業務体制の現状 | 星雅子 | 及川美幸, 加藤寿美子, 出村舞香, 千野峰子, 木島嘉子, 濱田貴子, 岡田真一, 竹内真弓, 青木正弘, 松岡牧, 中林恭子, 岡本好雄, 木田理子, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌50(2) : 313,2004 | |
2004 | 輸血部門からの血漿分画製剤供給に関する今後の課題 | 青木正弘 | 及川美幸, 岡本好雄, 星雅子, 加藤寿美子, 出村舞香, 千野峰子, 木島嘉子, 濱田貴子, 岡田真一, 竹内真弓, 松岡牧, 中林恭子, 木田理子, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌50(2) : 490,2004 | |
2004 | 東京女子医大病院における免疫グロブリン製剤の使用状況 | 岡本好雄 | 岡田真一, 星雅子, 千野峰子, 加藤寿美子, 及川美幸, 出村舞香, 木島嘉子, 濱田貴子, 竹内真弓, 青木正弘, 松岡牧, 中林恭子, 今野マユミ, 岡見典香, 成井未央, 辻本浩輔, 織田達男, 木田理子, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌50(2) : 497,2004 | |
2004 | 全自動輸血検査システムにおける不規則抗体スクリーニングの解析 | 松岡牧 | 星雅子, 及川美幸, 加藤寿美子, 千野峰子, 木島嘉子, 木田理子, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌50(2) : 346,2004 | |
2004 | 東京女子医科大学病院における貯血式自己血輸血適応の再評価 | 今野マユミ | 出村舞香, 竹内真弓, 中林恭子, 岡本好雄, 木田理子, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌50(2) : 398,2004 | |
2004 | 当院の脳神経外科手術における自己血輸血の再評価 | 竹内真弓 | 今野マユミ, 出村舞香, 中林恭子, 岡本好雄, 木田理子, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌50(2) : 792,2004 | |
2004 | 高濃度ピルビン酸添加培養による骨髄由来血管内皮前駆細胞増幅の試み | 菅野 仁 | 濱田貴子, 藤井寿一 | 第66回日本血液学会・第46回日本臨床血液学会合同総会 | 平成16年9月 |
2004 | 原因不明の溶血性貧血に対する未知の原因遺伝子探索 | 濱田貴子 | 菅野仁, 岡田真一, 三輪史朗, 藤井寿一 | 第66回日本血液学会・第46回日本臨床血液学会合同総会 | |
2004 | 変異ピルビン酸キナーゼにより誘発される赤芽球アポトーシスの関連遺伝子探索 | 相崎健一 | 濱田貴子, 藤井寿一, 菅野純, 菅野仁 | 第66回日本血液学会・第46回日本臨床血液学会合同総会 | |
2004 | 解糖系障害で誘導される赤芽球アポトーシスとp53の関連 | 相崎健一 | 菅野純, 藤井寿一, 菅野仁 | 日本癌学会総会記事63 :168,2004 | |
2004 | Polarization of Human CD4+ T Cells to T-helper Type 1 and Type 2 Cells by Superantigen Stimulation. | Ayako Ohnishi | Wakae Fujimaki,Kenichi Imanishi,Manji Kimura,Satoko Yoshida,Hisaichi Fujii,Sadao Hori,Takehiko Uchiyama | 東京女子医科大学雑誌、72(3):29-38,2004 | |
2004 | 赤血球酵素異常症の検査 | 藤井寿一 | 特集 溶血性貧血の最近の動向、Medical Techology 32(6):1-6,2004 | ||
2004 | その他の主要赤血球酵素活性. 広範囲血液・尿化学検査免疫学的検査—その数値をどう読むか-、第六版 | 藤井寿一 | pp.840-844、日本臨床62(12)、2004 | ||
2004 | グルタチオン分画定量法. 広範囲血液・尿化学検査免疫学的検査—その数値をどう読むか-、第六版 | 藤井寿一 | pp.762-764、日本臨床62(12)、2004 | ||
2003 | 活性化リンパ球療法を目的としたリンパ球アフェレーシスの現状 | 出村舞香 | 星 雅子、加藤寿美子、及川美幸、千野峰子、木島嘉子、濱田貴子、青木正弘、松岡 牧、岡田真一、竹内真弓、中林恭子、岡本好雄、今野マユミ、樋田まゆみ、有賀 淳、菅野 仁、藤井寿一 | 第51回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2003 | 自己血採血におけるPrestorage Filtration用セパセルインテグラCAの使用経験 | 岡本好雄 | 中林恭子、竹内真弓、岡田真一、出村舞香、樋田まゆみ、菅野 仁、藤井寿一 | 第51回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2003 | 輸血部門からの血漿分画製剤供給に関する今後の課題 | 青木正弘 | 及川美幸、岡本好雄、星 雅子、加藤寿美子、出村舞香、千野峰子、木島嘉子、濱田貴子、岡田真一、竹内真弓、松岡 牧、中林恭子、木田理子、菅野 仁、藤井寿一 | 第117回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会 | |
2003 | Molecular basis of pyrimidine 5’-nucleotidase deficiency. | Kanno H | Hamada T, Okada S, Fujii H | Gordon Research Conference “Red Cells”, Il Ciocco, Italy, May, 2003 | |
2003 | cDNA microarray analysis for searching candidate genes responsible for apoptosis of pyruvate kinase deficient erythroid cells. | Kanno H | Aisaki K, Kanno J, Hamada T, Fujii H | The American Society of Hematology 45th Annual Meeting, San Diego, California, December, 2003 | |
2003 | 赤血球アデニル酸キナーゼ(AK)異常症の遺伝子解析と溶血のメカニズム | 菅野 仁 | 今泉益栄、新妻秀剛、佐藤 篤、相沢 信、三輪史朗、濱田貴子、岡田真一、藤井寿一 | 第65回日本血液学会・第45回日本臨床血液学会合同総会 | 平成15年8月 |
2003 | ピリミジン5’-ヌクレオチダーゼ(P5N-I)トランスジェニックマウスを用いたP5N-Iの生理的意義に関する研究 | 菅野 仁 | 小泉 勤、滝澤剛則、濱田貴子、藤井寿一 | 日本人類遺伝学会第48回大会 | 平成15年10月 |
2003 | 活性化リンパ球療法を目的としたリンパ球アフェレーシスの現状 | 出村舞香 | 星雅子, 加藤寿美子, 及川美幸, 千野峰子, 木島嘉子, 濱田貴子, 青木正弘, 松岡牧, 岡田真一, 竹内真弓, 中林恭子, 岡本好雄, 今野マユミ, 樋田まゆみ, 有賀淳, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌49(2) :257,2003 | |
2003 | 自己血採血におけるPrestorage Filtration用セパセルインテグラCAの使用経験 | 岡本好雄 | 中林恭子, 竹内真弓, 岡田真一, 出村舞香, 樋田まゆみ, 菅野仁志, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌49(2) :262,2003 | |
2003 | 人工赤血球(Neo Red Cell)内還元機構の再構成に関する基礎的検討 | 岡田真一 | 菅野仁, 濱田貴子, 緒方嘉貴, 藤井寿一 | 日本輸血学会雑誌49(2) : 268,2003 | |
2003 | 赤血球Adenylate kinase欠損による遺伝性溶血性貧血の1例 | 新妻秀剛 | 近岡秀二, 佐藤篤, 飯沼一宇, 今泉益栄, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本小児外科学会雑誌39(4) : 647,2003 | |
2003 | 赤血球Adenylate kinase欠損による遺伝性溶血性貧血の一例 | 藤井邦裕 | 新妻秀剛, 近岡秀二, 佐藤篤, 飯沼一宇, 今泉益栄, 菅野仁, 藤井寿一 | 日本小児血液学会雑誌17(4) : 274,2003 | |
2003 | 赤血球型ピルビン酸キナーゼ(R-PK)過剰発現によるR-PK欠損フレンド細胞のアポトーシス誘導修飾 | 相崎健一 | 相沢信, 濱田貴子, 岡田真一, 藤井寿一, 菅野仁 | 臨床血液44(8) : 713,2003 | |
2003 | 赤血球Adenylate kinase欠損による遺伝性溶血性貧血の1例 | 新妻秀剛 | 近岡秀二, 佐藤篤, 今泉益栄, 菅野仁, 藤井寿一, 遠藤広子 | 日本小児科学会雑誌107(8) :1131,2003 | |
2003 | A novel missense mutation (1060G→C) in the phosphoglycerate kinase gene in a Japanese boy with chronic hemolytic anemia, developmental delay and rhabdomyolysis | Morimoto A | Ueda I, Hirashima Y, Sawai Y, Usuku T, Kano G, Kuriyama K, Todo S, Sugimoto T, Kanno H, Fujii H, Imashuku S | Br J Haematol 122: 1009-1013, 2003 | |
2003 | A novel nonsense mutation with a compound heterozygous mutation in TGFBI gene in lattice corneal dystrophy type I | Sakimoto T | Kanno H, Shoji J, Kashima Y, Nakagawa S, Miwa S, Sawa M | Jpn J Ophthalmol 47: 13-17, 2003 | |
2003 | Ineffective erythropoiesis in the spleen of a patient with pyruvate kinase deficiency. | Aizawa S | Kohdera U, Hiramoto M, Kawakami Y, Aisaki K, Kobayashi Y, Miwa S, Fujii H, Kanno H | Am J Hematol 73: 68-72, 2003 | |
2002 | ABO血液型プロモーター領域に新規の変異が同定されたAB亜型の1例 | 松岡牧 | 菅野 仁、濱田貴子、星 雅子、千野峰子、加藤寿美子、及川美幸、出村舞香、木島嘉子、青木正弘、竹内真弓、岡本好雄、樋田まゆみ、竹中道子、藤井寿一 | 第50回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2002 | Homozygous intragenic deletion of type-I hexokinase gene causes lethal hemolytic anemia of the affected fetus | Kanno H | Murakami K, Hariyama Y, Ishikawa I, Miwa S, Fujii H | Blood 100: 1930, 2002 | |
2002 | ピリミジン5′-ヌクレオチダーゼの発現と変異酵素の生化学的検討 | 菅野 仁 | 滝澤剛則、藤井寿一 | 日本人類遺伝学会第47回大会 | 平成14年11月 |
2002 | ABO血液型遺伝子プロモーター変異によるB亜型の一例 | 濱田貴子 | 菅野仁, 樋田まゆみ, 藤井寿一 | 臨床血液43(8) :121,2002 | |
2002 | ピルビン酸キナーゼ異常症における無効造血 | 相沢信 | 平本正樹, 相崎健一, 藤井寿一, 菅野仁 | 臨床血液43(8) :122,2002 | |
2002 | 新しい遺伝子変異を認めたホスホグリセリン酸キナーゼ(PGK)異常症の一例 | 上田育代 | 森本哲, 平嶋良章, 澤井康子, 加納原, 栗山貴久子, 東道伸二郎, 杉本徹, 今宿晋作, 菅野仁, 藤井寿一 | 臨床血液43(8) :340,2002 | |
2002 | Gene expression and biological significance of hexokinase in erythroid cells. | Murakami K | Kanno H, Tancabelic J, Fujii H | Acta Haematol 108: 204-209, 2002 | |
2002 | Physiological significance and molecular genetics of red cell enzymes involved in the ribonucleotide metabolism. | Kanno H | Fujii H, Miwa S | Proc Jpn Acad 78: 287-292, 2002 | |
2002 | 当院における不規則抗体保留となった患者の輸血について | 千野峰子 | 岡本好雄、菅野 仁、中林恭子、松岡 牧、竹内真弓、青木正弘、岡田真一、濱田貴子、木島嘉子、出村舞香、及川美幸、加藤寿美子、星 雅子、樋田まゆみ、藤井寿一 | 第116回日本輸血細胞治療学会関東甲信越支部例会 | |
2001 | Gene structure and expression of human pyrimidine 5’-nucleotidase | Kanno H | Nakagawa S, Aizawa S, Miwa S, Fujii H | Gordon Research Conference “Red Cells”, Tilton School, NH, July, 2001 | |
2001 | Molecular basis of pyrimidine 5’-nucleotidase deficiency in Japan | Kanno H | Miwa S, Hamada T, Oka J, Fujii H | The 43rd annual meeting of the American Society of Hematology | Orlando, December, 2001 |
2001 | ピリミジン 5’-ヌクレオチダーゼ遺伝子のヘテロ接合変異は鉛被爆による溶血性貧血のリスクを増強する(Plenary paper) | 菅野 仁 | 三輪史朗、藤井寿一 | 第43回日本臨床血液学会総会 | 平成13年11月 |
2001 | ピリミジン5’-ヌクレオチダーゼ(P5N-I)の遺伝子構造とP5N異常症の遺伝子解析 | 菅野 仁 | 中川滋木、岡 潤子、三輪史朗、藤井寿一 | 第62回日本血液学会総会 | 平成13年4月 |
2001 | ピリミジン 5’-ヌクレオチダーゼ異常症の遺伝子解析 | 菅野 仁 | 濱田貴子、中川滋木、岡 潤子、三輪史朗、藤井寿一 | 第46回日本人類遺伝学会 | 平成13年10月 |
2001 | 最新 酵素・アイソザイム検査. 測定法とその臨床的意義 | 菅野 仁 | 藤井寿一 | 15.赤血球内酵素, 臨床病理 116: 139-147, 2001 | |
2001 | Pyruvate kinase deficiency and other enzymopathies of the erythrocyte | Hirono A | Kanno H, Miwa S, Beutler E | Molecular and Metabolic Bases of Inherited Diseases. 8th edition. (edited by Scriver CR, Beaudet AL, Sly WS, Valle D), pp.4637-4664, McGraw-Hill, New York, 2001 | |
2000 | 日・当直時のみ輸血検査に携わる検査技師に対する再トレーニングの必要性 | 岡本好雄 | 高橋純生、松岡牧、竹内真弓、濱田貴子、木島嘉子、出村舞香、河西美幸、加藤寿美子、千野峰子、樋田まゆみ、長田広司、藤井寿一、清水勝 | 第48回日本輸血細胞治療学会総会 | |
2000 | 血液型アロ抗体 | 岡本好雄 | 藤井寿一 | 「検査と技術」28(10):1292 | |
1999 | 赤血球用白血球除去フィルターの性能評価の継時的検討の必要性 | 岡本好雄 | 今野マユミ、岡本道世、藤井寿一、清水勝 | 第47回日本輸血細胞治療学会総会 | |
1998 | 輸血検査の日・当直体制における現状と問題点 | 木島嘉子 | 加藤真奈美、松岡牧、岡本好雄、中林恭子、高橋純生、竹内真弓、大和田恵、濱田貴子、出村舞香、青木正弘、大澤まゆみ、長田広司、藤井寿一、清水勝 | ||
1997 | 輸血とInspection & Accreditation 日本輸血学会関東甲信越支部会の対応 | 星順隆 | 長田広司、竹中道子、浅井隆善、高橋孝喜、比留間潔、安部勝美、神谷昌弓、堀江登志子、岡本好雄、山本恵美、曽根伸治、内川誠、中島耀子 | ||
1997 | 本院における輸血関連(TA)-GVHD予防のための輸血用血液への放射線照射の経緯と現状 | 岡本好雄 | 青木正弘、織田達男、辻本浩輔、長田広司、藤井寿一、清水勝 | 第45回日本輸血細胞治療学会総会 | |
1996 | 白血球除去フィルターZ-386の臨床評価 | 清水勝 | 藤井寿一、岡本好雄、溝口秀昭、和田真紀夫、高本滋、比留間潔、山本恵美、池田康夫、半田誠、平野武道 | 新しい医療機器研究3(2):95-108 | |
1995 | 血小板製剤用白血球除去フィルター[N-PL]の臨床評価 | 清水勝 | 藤井寿一、岡本好雄、溝口秀昭、増田道彦、星順隆、浅井治、加藤陽子、神谷昌弓 | 「基礎と臨床」29(4):1057-1066 | |
1995 | 白血球除去フィルター[N-RC]の臨床評価 | 清水勝 | 藤井寿一、岡本好雄、溝口秀昭、増田道彦、星順隆、浅井治、加藤陽子、神谷昌弓 | 「基礎と臨床」29(9):2481-2489 | |
1994 | 第2世代HCV抗体スクリーニング導入後の輸血後肝炎発症状況の検討 | 長田広司 | 高橋純生、岡本道世、岡本好雄、藤井寿一、清水勝 | 第42回日本輸血細胞治療学会総会 | |
1994 | 第4世代赤血球用白血球除去フィルターの比較検討 | 岡本好雄 | 長田広司、藤井寿一、清水勝 | 第42回日本輸血細胞治療学会総会 | |
1994 | 冷式抗体保有者への頻回輸血の影響 | 竹内真弓 | 吉野樹美江、七戸かずみ、岡本好雄、長田広司、清水勝 | 第42回日本輸血細胞治療学会総会 | |
1994 | マイクロタイピングシステム(ゲルテスト)の検討 | 吉野樹美江 | 七戸かずみ、岡本好雄、長田広司、清水勝 | 第42回日本輸血細胞治療学会総会 | |
1992 | 適合試験の簡略化と問題点 | 清水勝 | 岡本好雄 | 「医学のあゆみ」60(8):508 | |
1992 | 急速輸血時における白血球除去フィルターの有効性 | 岡本好雄 | 中林恭子、藤井寿一、清水勝 | 第40回日本輸血細胞治療学会総会 | |
1991 | 整形外科手術症例における輸血後肝炎の検討:供血者のHCV関連抗体(抗c100、抗GOR)スクリーニングの導入、GPT値レベルの変更、受血者の輸血歴等の発症率に及ぼす影響 | 高梨美乃子 | 高橋純生、岡本好雄、藤井寿一、清水勝 | 第39回日本輸血細胞治療学会総会 | |
1989 | 血清の不活性化の有無によるRPR検査の比較検討 | 岡本好雄 | 野崎厚子、七戸かずみ、田中宏枝、長谷川政幸、桧山由美子、馬場清、清水勝 | 第37回日本輸血細胞治療学会総会 |